【11月15日発売】大福茶 中缶箱(120g)
【11月15日発売】大福茶 中缶箱(120g)
【11月15日発売】大福茶 中缶箱(120g)
【11月15日発売】大福茶 中缶箱(120g)
【11月15日発売】大福茶 中缶箱(120g)
  • 販売期間:11/15~ *無くなり次第終了となります。


    大福茶(おおぶくちゃ)とは?

    一年の邪気を払い、新年をお祝いする縁起物のお茶。平安時代にその起源をもちます。大福茶として詰められるお茶は、お茶屋さんによって様々です。一保堂の大福茶は、特別仕立ての玄米茶。いつもの玄米茶よりも上等な茶葉を使い、お米の量は少なめなので、茶葉の美味しさを存分に楽しめます。

味わい

軽やかで上品な味わい。スッキリとした香りの中に、ほのかに炒ったお米の香ばしさを感じます。

暮らしの中でどう楽しむ?

起き抜けの朝にアツアツのお湯で香り高く淹れて、目覚めの一杯に。軽やかなあと口なので、お食事時には名脇役として見事に活躍してくれます。この時季は、場面を問わずついつい手を伸ばしてしまいます。

何と合わせて楽しむ?

どら焼きや最中など、皮がほんのり香ばしくて餡がしっかり甘いお菓子と相性◎。トースターで軽く炙ったそば餅との組み合わせは格別!

一保堂スタッフならどう使う?

お年賀といえば大福茶。軽やかな味わいのためお好みが分かれにくく、どなた様にも安心して贈れます。無病息災を願う気持ちまで一緒にプレゼントできるところも良いですね。

  • 味の力強さ
    ごくごく飲みやすい しっかり充実
  • 苦渋み 甘旨み
  • 香り
    穏やか 高い
淹れ方
  •   10g
  •   240ml
  •   100℃
  •   30秒

ホッとひと息に、香り豊かなお茶が効果的。香りを際立たせるには、シュンシュンに沸いた熱湯を使いましょう。

基本の番茶類

1. 茶葉10g(大さじ2杯)

基本の番茶類

2. お湯(100℃)を240ml

基本の番茶類

3. お湯を注ぎ始めから30秒後に抽出

仕様
  • 【11月15日発売】大福茶 中缶箱(120g)
  • ■サイズ : 幅8.0×奥行8.0×高さ13.5(cm)
  • ■内容量 : 120g(約12回分)
  • ■原材料 : 緑茶(国産)、ほうじ米(国産)
  • ■賞味期間 : 180日(開封前)
仕立てについて
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