抹茶 久遠(KUON)20g缶
抹茶 久遠(KUON)20g缶
抹茶 久遠(KUON)20g缶
抹茶 久遠(KUON)20g缶
抹茶 久遠(KUON)20g缶
抹茶 久遠(KUON)20g缶
  • 閑坐(Kanza) / 久遠(Kuon)

    海外限定商品「閑坐(かんざ)」「久遠(くおん)」2銘柄を国内でもお求めいただけるようになりました。希少性の高い特別クラスの抹茶です。

    陽の光があたると渋くなるツバキ科のチャノキ。渋みを抑制し、より濃厚な甘みを生成させるため、茶畑全体に遮光率高く覆いをし、丁寧に栽培された新芽のみを使います。
    日光を当てずにほぼ真っ暗のなか、新芽を育てあげることは至難の業。なおかつ、摘み取られた繊細な新芽の素材を生かす製茶技術には相当な経験を要します。

  •  

    手摘みで丁寧に収穫されるこのクラスの新芽は、限られた量しか作れません。生産者のお茶にかける情熱の結晶ともいえる抹茶、大切にしたい味わいです。

  •  

    口当たり滑らか、洗練された上品な味わいが特長です。
    栄養豊富な肥料をたっぷりと吸収した贅沢な味わいぜひお楽しみください。



朝の目覚めやスタートアップに
私の背中を押してくれる一服。





味わい

一保堂の抹茶の中でも特別クラスにラインナップしている「久遠」。鮮やかな緑色、豊かな余韻と香りが際立ち、厳選された茶葉の良さをバランスよく備えた抹茶です

暮らしの中でどう楽しむ?

朝の目覚め、ミーティングやプレゼン前、新生活がはじめるとき。大事な節目やスタートアップに。豊かに立ち上る香りで気分を盛り上げ、キリっと爽やかな味わいで心も体もオンモードに。

何と合わせて楽しむ?

抹茶のみのストレートで、立ち上る香りと切れ味の良い爽やかさを味わうのがおすすめです。カカオやマロングラッセなど甘いものを少しだけいっしょにいただくと優しい味わいも楽しめます。

一保堂スタッフはどう使う?

やや低い温度のお湯で点て、まろやかな甘みや旨みを引き出します。ひとり静かに本を読みながら、ゆったりとした時間を過ごすおともの一服に。

  • 味の力強さ
    ごくごく飲みやすい しっかり充実
  • 苦渋み 甘旨み
  • 香り
    穏やか 高い
淹れ方

薄茶の点て方

  •   2g
  •   60ml
  •   80℃
  •   15秒
基本の薄茶(抹茶)

1. 抹茶2gを濾す(茶杓1杯半・ 小さじ1杯)

基本の薄茶(抹茶)

2. お湯(80°C)を 60ml

基本の薄茶(抹茶)

3. 茶筌で 15 秒手早く点てる

香り豊かに楽しむためには、手早く点てるのがポイントです。

濃茶の練り方

  •   4g
  •   30ml
  •   80℃
  •   15秒
基本の薄茶(濃茶)

1. 抹茶4g濾す(茶杓3杯・小さじ2杯)

基本の薄茶(濃茶)

2. お湯(80℃)を30ml

基本の薄茶(濃茶)

3. 茶筌で15秒ゆっくり練る


仕様
  • 抹茶 久遠(KUON)20g缶
  • ■サイズ : 径5.3×高さ5.2(cm)
  • ■内容量 : 20g *薄茶で10回分(約2g/1回)濃茶で5回分(約4g/1回)
  • ■原材料 : 緑茶(国産)
  • ■賞味期間 : 180日(開封前)
仕立てについて
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