【12月1日発売】新春特別抹茶 巳昔(みのむかし) 20g缶
【12月1日発売】新春特別抹茶 巳昔(みのむかし) 20g缶
【12月1日発売】新春特別抹茶 巳昔(みのむかし) 20g缶
【12月1日発売】新春特別抹茶 巳昔(みのむかし) 20g缶
【12月1日発売】新春特別抹茶 巳昔(みのむかし) 20g缶
  • 販売期間:12/1~1月上旬頃 *無くなり次第終了となります。

    現在、抹茶商品はお一人様にご購入いただける数に制限がございます。詳細は こちらをご確認ください。


    新春特別抹茶とは?

    毎年、年末年始のみ発売する時季限定抹茶。“銘柄ごと”の味わいに仕立てあげる通年販売の抹茶とは異なり、“年度ごと”の味わいに仕立て上げるのが特長です。通年販売の抹茶と飲み比べをしてみると…味わいの違いは想像以上。また、新春特別抹茶を毎年お求めなら、年度ごとの味や香りの違いをぜひ感じてみてください。
    新春特別抹茶は、干支にちなんだ茶銘とユーモラスなラベルも楽しみのひとつ。巳昔のラベルは、郷土玩具のヘビをモチーフに、懐かしさと愛らしさを感じさせる図案です。春、冬眠から目覚めて地上に出てきたヘビのように、未来に向かって実(巳)を結ぶ一年になりますように。

味わい

充実した甘みと香りが口いっぱいに広がり、新春にぴったりの華やかさ。茶筌で抹茶を点てるときから甘い香りに包まれます。口に含むとあとくち軽やか、まろやかで上品な味わいです。抹茶の色は、陽光に包まれた春の茶畑を思わせる鮮やかな緑色。五感を通じて気分を明るくしてにぎわしてくれる抹茶です。甘みが強いので濃いめに点てても飲みやすく、濃茶入門にもおすすめです。


暮らしの中でどう楽しむ?

午前は軽やかに、昼下がりは濃いめの一服など…。そのときの気分やお菓子にあわせて、抹茶の量を調整してみてください。抹茶の量に変化をつけると味わいもうんと変わりますよ。年末年始のおもてなしの一服にも。


何と合わせて楽しむ?

まずはぜひ、抹茶だけで味わって。まろやかな口当たりをじっくり味わってみてください。薄茶で点てるときも、干菓子や金平糖などちょっと甘みを添えるくらいがベストバランス。初春の小さなお菓子と合わせてみましょう。


一保堂スタッフならどう使う?

まろやかな口当たりが印象的な2025年度新春抹茶。だからこそ、抹茶の量をすこし多めにして、まろやか具合を堪能します。自分用に点てるときは、もちろん100パーセント抹茶だけで。友人に振舞うときは、餡がしっかり楽しめる和菓子を用意します。

  • 味の力強さ
    ごくごく飲みやすい しっかり充実
  • 苦渋み 甘旨み
  • 香り
    穏やか 高い
淹れ方

薄茶の点て方

  •   2g
  •   60ml
  •   80℃
  •   15秒
基本の薄茶(抹茶)

1. 抹茶2gを濾す(茶杓1杯半・ 小さじ1杯)

基本の薄茶(抹茶)

2. お湯(80°C)を 60ml

基本の薄茶(抹茶)

3. 茶筌で 15 秒手早く点てる

香り豊かに楽しむためには、手早く点てるのがポイントです。

濃茶の練り方

  •   4g
  •   30ml
  •   80℃
  •   15秒
基本の薄茶(濃茶)

1. 抹茶4g濾す(茶杓3杯・小さじ2杯)

基本の薄茶(濃茶)

2. お湯(80℃)を30ml

基本の薄茶(濃茶)

3. 茶筌で15秒ゆっくり練る


仕様
  • 【12月1日発売】新春特別抹茶 巳昔(みのむかし) 20g缶
  • ■サイズ : 径5.3×高さ5.2(cm)
  • ■内容量 : 20g *薄茶で10回分(約2g/1回)濃茶で5回分(約4g/1回)
  • ■原材料 : 緑茶(国産)
  • ■賞味期間 : 180日(開封前)
仕立てについて
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