抹茶 雲門の昔(うんもんのむかし)40g缶
抹茶 雲門の昔(うんもんのむかし)40g缶
抹茶 雲門の昔(うんもんのむかし)40g缶
抹茶 雲門の昔(うんもんのむかし)40g缶

味わい

一保堂で取り扱っているラインナップの中で最上クラスの抹茶「雲門の昔」。一保堂の抹茶の真髄を感じていただける銘柄です。コクを感じさせる力強い旨み。冴えた緑色。生命力溢れる充実の一服。

暮らしの中でどう楽しむ?

お茶席やおもてなしの席など畏まった場面で、心尽くしの一服をお出ししたいときに。ここぞの集中したい時や、抹茶のパワーを直接いただいて元気を出したい時に。

何と合わせて楽しむ?

まずは抹茶のみで味わうのがおすすめです。抹茶の味と香りをしっかり感じ取ってみましょう。力強い味なので、甘いお菓子とももちろんよく合います。とっておきのお菓子とごいっしょにどうぞ。

一保堂スタッフならどう使う?

やや低い温度のお湯で点て、まろやかな甘みや旨みを引き出します。日常で味わうときは濃いめに少量を点てて、エスプレッソのようにキュッと楽しみます。

  • 味の力強さ
    ごくごく飲みやすい しっかり充実
  • 苦渋み 甘旨み
  • 香り
    穏やか 高い
淹れ方

薄茶の点て方

  •   2g
  •   60ml
  •   80℃
  •   15秒
基本の薄茶(抹茶)

1. 抹茶2gを濾す(茶杓1杯半・ 小さじ1杯)

基本の薄茶(抹茶)

2. お湯(80°C)を 60ml

基本の薄茶(抹茶)

3. 茶筌で 15 秒手早く点てる

香り豊かに楽しむためには、手早く点てるのがポイントです。

濃茶の練り方

  •   4g
  •   30ml
  •   80℃
  •   15秒
基本の薄茶(濃茶)

1. 抹茶4g濾す(茶杓3杯・小さじ2杯)

基本の薄茶(濃茶)

2. お湯(80℃)を30ml

基本の薄茶(濃茶)

3. 茶筌で15秒ゆっくり練る


仕様
  • 抹茶 雲門の昔(うんもんのむかし)40g缶
  • ■サイズ : 径5.3×高さ6.5(cm)
  • ■内容量 : 40g *薄茶で20回分(約2g/1回)濃茶で10回分(約4g/1回)
  • ■原材料 : 緑茶(国産)
  • ■賞味期間 : 180日(開封前)
仕立てについて
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