【4月20日発売】くろ急須(常滑焼)
【4月20日発売】くろ急須(常滑焼)
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【4月20日発売】くろ急須(常滑焼)
【4月20日発売】くろ急須(常滑焼)
【4月20日発売】くろ急須(常滑焼)
【4月20日発売】くろ急須(常滑焼)
【4月20日発売】くろ急須(常滑焼)
【4月20日発売】くろ急須(常滑焼)

茶葉の表情がよく見える浅めの急須。
煎を重ねるたび、新たな発見を!

キリッと濃い緑色をした玉露や煎茶の茶葉。煎を重ねるたびにその緑色も徐々に変化し、キュッとねじれたヨリもだんだんと開いていきます。お茶を淹れた後、すぐに急須のふたを外し、その変化する茶葉の様子や香りをいちいち確認しては、「お湯、熱すぎたかな?」「待ちすぎたかな?」「ばっちり!」と判断していきます。茶葉と仲良くなれば、お茶の淹れ方の加減もうんと上手くなります。茶葉の色や形の変化、香りを身近に感じてほしい。素材にもっと着目してほしくて誕生したのがこの急須。お茶はじめてさんにもぴったりです。

黒が引き立てる葉っぱの緑、その鮮やかさ

“一保堂のお茶”になるために、絶対不可欠なお茶の審査。直射日光が入らず、安定した採光環境にある北向きの審査室で“黒色”の専用トレイや“黒色”カウンター上で茶葉の形状や色艶を見て、触って、香って、淹れて確認します。茶葉より暗い色の「黒色」は光の影響を受けないため、茶葉そのものをよく見ることができるのです。茶葉の正体を明らかにする黒色のくろ急須、煎を重ねるごとに変化する茶葉の色や形を大いに楽しんで!

左)濃い緑色/ヨリがキュッとかかった茶葉と、右)鮮やかな緑色/ヨリがほぐれた1煎目の茶葉

一保堂スタッフはどう使っている?

煎ごとに急須のふたを開けて、中の茶葉を確認! 煎を重ねるたびに違う表情を楽しんでいます。目覚めは煎茶、食事時は玄米茶、夜はほうじ茶と。お茶の種類もかえると楽しさ倍増。お茶好きの友人への贈りものにも。

  • 茶葉が入れやすい
    大きめのフタと口径

    一保堂のお茶の淹れ方レシピ、茶葉の計量は「大さじ」が基本。そのため、口径サイズは、大さじがスッと入るように大きめ設計。

  • 浅めの形状
    茶葉と至近距離

    深さだいたい5㎝ほど。水分を含むと茶葉はぐっと瑞々しく、イキイキします。目から伝わるおいしさです。

  • 長めの持ち手
    安定感のあるグリップ

    グッと握り込める持ち手。その安心感がうれしい。左利きさんとも共有したくて、レフティーもご用意しました。

  • 指に沿うくびれ面
    片手でも操作性抜群

    お茶を淹れるとき、ふたに親指、底部分にかけてのくびれ面に、人差し指を添えると片手での扱いが安定します。

  • スッと切れる注ぎ口
    心地よい一杯

    複数のお茶を用意する時は急須を茶碗に傾けて、さっと戻すという動作を繰り返します。こういうときにも威力を発揮する機能です。

  • フタと本体はぴったり
    世界にひとつの組合せ

    お茶を淹れるときにフタと本体の間からお茶が漏れないようにすり合わせをしています。フタのつまみも持ちやすく、扱いやすい。

  • サッとタイミングよくを叶える、 緻密な茶漉し

    淹れるときに、茶葉が茶漉しへ一気に集中します。穴がたくさん開いているため抽出がスムーズになり、味ブレ防止に役立ちます。

仕様
  • 【4月20日発売】くろ急須(常滑焼)
  • 外箱 : 幅17.0×奥行14.0×高さ8.4(cm)
  • <くろ急須(常滑焼)> :
    ・容量:約240ml(8 oz.)
    ・重量:約210g
    ・本体:径約11.0×高さ約7.5(cm)(持ち手,注ぎ口を除く)
    ・口径:約5.8(cm)
    ・産地:日本(愛知)
    ・食洗機:×(注ぎ口が欠けやすいのでおすすめしません
    ・洗剤:×(におい移りがするのでおすすめしません))
    ・漂白剤:×
    ・電子レンジ:×
仕立てについて
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