【イベント】11/19(金)開催!一保堂食堂vol.3 「お蕎麦とお茶、お家でおいしく召し上がれ」
11月19日(金)にオンラインイベント『一保堂食堂vol.3』を開催いたします。当日視聴できない場合も、アーカイブ配信もございます。ご視聴チケットのほかに、イベントでご紹介するお蕎麦やお茶の詰合せもご用意いたしました。ぜひ、ご利用くださいませ。
一保堂食堂 vol3.
「お蕎麦とお茶、お家でおいしく召し上がれ。」
『一保堂食堂』は、食に造詣の深いゲストを毎回お迎えして、食を通して、お茶の魅力をお伝えする「食×お茶」の、肩肘張らない気さくで楽しいイベントです。今回、ゲストにお迎えするのは、「本家尾張屋」の16代目のご当主 稲岡亜里子さんです。「本家尾張屋」さんは一保堂京都本店から西へ徒歩15分ぐらいのところに本店を構えるお蕎麦と蕎麦菓子で有名なお店です。
「乾麺からのお蕎麦」の茹で方やいただき方、意外と知らないお蕎麦のお話など、お蕎麦に親しみや愛着が増す内容が盛り沢山です。そしてお蕎麦とお茶をどのように組み合わせてお家で召し上がっていただくか…! 今回、亜里子さんと考えたメニューも楽しみにぜひご覧ください。
お申し込みは「視聴チケットのみ」と「お蕎麦とお茶の詰合せ(視聴チケット付)」の2種類販売します。※販売終了致しました。
ゲスト:本家尾張屋 十六代目当主 稲岡亜里子さん
寛正6年(1465年)菓子店として創業し、現在は京都の老舗蕎麦店として知られる「本家尾張屋」。その十六代目当主であり、写真家でもある亜里子さん。17歳で渡米し、N.Y.や東京を拠点に写真家として世界を飛び回る。2011年に京都に本格的に帰京し、現在は十六代目として家業を切り盛りする。