お茶の暮らしイロイロ
家族でわいわい
楽しむお茶は?
1

アツアツのお茶を、みんなでふぅふぅしながら一息。

2

たっぷりのお茶を用意してから家族それぞれで楽しみます。

3

日常でもおもてなしでも、間違いのないおいしさ。

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人事部所属
活き活き働ける会社づくりを目指しています。

おすすめの商品は?

いり番茶ティーバッグ18袋入

どう楽しむ?

「寒い!寒い!」と外から帰ってくると、まずはお湯を沸かして、いり番茶をセット。子供たちが手洗いうがいをして席に着くと、ちょうどあったかいいり番茶が入ったところ。みんなでほっと一息。ふぅふぅしながら気持ちを落ち着かせるひと時を過ごします。
カフェイン控えめなので、こどもが夕方から飲んでも安心。お風呂上がりの一杯には氷を2個ほど入れて、少し冷ましたいり番茶を。水分補給をすませ、お布団に入るのがわが家の日課です。

おすすめの淹れ方は?

ティーポットに三角茶袋のティーバッグを1つ入れ、あつあつの熱湯を注ぎます。水色がよく見えるので、好みの色合いになったらティーバッグを取り出しササッと完成です。


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池袋エリア百貨店
接客はまるでお客様とのセッション!響き合う売場を目指しています。

おすすめの商品は?

くきほうじ茶100g袋

どう楽しむ?

わが家の、お茶を楽しむ場面ランキング
1位 小学生の子供たちの水筒の中身に
2位 夕飯のお茶に
3位 お休みの日の、おやつのおともに

おすすめの淹れ方は?

わが家ではまずたっぷりのお茶を用意してから、家族それぞれの飲み方で楽しみます。
大容量のお茶おすすめの淹れ方は「急須で1~3煎ミックス」です。急須で淹れたお茶を、別のティーポットに注ぎ溜めていきます。ポットがいっぱいになるまで、だいたい1~3煎をミックスして完成です。

水筒のお茶。
子供たちは持ち歩くお茶は冷たいのが好きなので、水筒にたっぷりの氷を入れてスタンバイ。そこにさきほど用意したティーポットのお茶を注いで持たせます。

ごはん時のお茶。
主人も子供たちも、ごはんの時は冬でも冷たい飲み物が好きなので、コップに氷を入れて注ぎ入れる「急冷方式」で用意。

お3時のお茶。
みんなでおやつといっしょにいただく時は、私は温かいのがいいので、ティーポットから直接湯呑へ。


3

人事部所属
従業員ひとりひとりを労務でサポートしています。

おすすめの商品は?

抹茶 明昔40g缶

どう楽しむ?

夕飯後、時々お楽しみのデザートタイムに。柏餅や水無月、桜餅など季節のおいしい和菓子が手に入った際、わが家では決まって抹茶の出番です!お菓子を用意して、抹茶を濾して…子どもたちもその一連の流れが楽しくワクワクするようです。

「明昔」は甘みとまろやかさがほどよく、いついただいても間違いのないおいしさ。日常使いはもちろん、お正月やお祝いで親族が集まったときにも抹茶を振舞うととても喜んでもらえます。

おすすめの淹れ方は?

器選びも楽しみのひとつです。家族だけでいただくときには、それぞれにお気に入りの抹茶茶碗でいただきます。

親族などお客様に振舞う時は、片くちが大活躍。一度にたくさん点てて注ぎ分け、お待たせすることなくお出しできるので重宝します。


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